金の買取と価格変動の関係

By | 2015年1月24日

金の買取が、今、積極的に行われているのは、金の価値が高騰していて、世界中で注目されている貴金属だからです。

金の買取価格というのはどのように決まっていくのでしょうか?金の買取価格というのは、需要と供給、そして政治経済などの社会事情などに影響されています。

そして株などとは異なり、資産として絶対にゼロにならない永遠に価値のある資産であることから、世界に通用できるお金としても認められているほどです。

金は世界に共通して価値のあるものであることから、世界のあらゆる市場で取引されています。

その中でもロンドン、ニューヨーク、香港、チューリッヒの市場が最も大きな市場となっていて、4大市場とも言われています。

日本では、ロンドンやニューヨークの市場での取引価格を参考にしていると言われています。

金は時差のある様々な地域において取引されているので、常にどこかで動いていることから、金は眠らないとも言われているほどだそうです。

日本で決められる買取価格というのは、アメリカドル建てで提示された価格を参考にするために、その日の為替レートで日本円に換算され、その価格に金の重さをかけたものが買取価格とされます。

このことからもわかる様に、円高ドル安の時期は買取価格は安くなり、円安ドル高の時はその分高く買取をすることができます。

日本で金の買取をする時は、世界の市場の買取価格プラス、その日の為替レートで買取価格が決まって来ます。